ホワイトニング
ホワイトニングって?
歯を白く美しく!
より素敵な笑顔に
歯のホワイトニングは、歯を白くキレイにするための見た目に特化した施術です。海外では「ブリーチング」とも呼ばれます。加齢や生活習慣、遺伝などの影響で黄ばんだり変色した歯を、薬剤の力で白く漂白します。
加齢、生活習慣、遺伝などが原因で黄ばんだ歯を、薬剤で白く漂白します。 あべのグリーン歯科 昭和町院のホワイトニングでは、歯科医院でおこなう「オフィスホワイトニング」と、ご家庭でおこなう「ホームホワイトニング」をご用意しています。
なお、ホワイトニングは保険適用ではないので、自費の治療になります。
メニュー
無料カウンセリング
- 料金
- 0円
わははオフィス
ホワイトニングキャンペーン
『オフィスホワイトニング』と『歯のクリーニング』をセットにしていただくと、
『オフィスホワイトニング』1回を1,000円で受けていただける、お得なキャンペーンです。
「ホワイトニングしたいけど料金が高くて悩んでいる…」という方も、この機会にぜひ受けてみてください♪
- 料金
- 1回 1,000円(税込)
- 注意事項
- ※健康保険証を必ずご持参ください。
※別途、歯のクリーニング料金がかかります。(約3,000〜4,000円)
※オフィスホワイトニングと歯のクリーニングのセットで、同日に行います(90分)。
※こちらのキャンペーンのみ、初回から施術可能です。
わははオフィス
ホワイトニング
- 料金
- 1回 11,000円(税込)
- 施術方法
- 歯科医院のみで行う施術です。
LEDを10分×2回照射し、1回で2~3ポイント白くなります。
忙しい方におすすめで、短時間で白くなりますが、色の後戻りがホームホワイトニングより早いという特徴もあります。 希望の白さになるまで何度かの通院が必要です。
ホームホワイトニング
- 料金
- 1セット 9,900円(税込)
- 施術方法
- ご自宅のみで行う施術です。
専用マウスピースとホワイトニングジェル2本(約3週間分)を、ご家庭で1日1~2時間ほど装着する方法です。
オフィスホワイトニングほどの即効性はありませんが、白さの持続期間はオフィスホワイトニングより長いという特徴があります。
ダブルホワイトニング
- 料金
- 20,900円(税込)
- 施術方法
- 歯科医院・ご自宅両方で行う施術で、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせたものです。
それぞれのメリット、デメリットをカバーするオススメの方法です。
注意事項
- ホワイトニングは保険適応ではないため、自費の治療になります。
- 口腔内の状態によっては、ホワイトニングができないこともございます。
- 歯石・着色などの汚れによりホワイトニングの効果が期待できなくなってしまうので、オフィスホワイトニングを受ける前には、必ず歯のクリーニングを受けていただきます。
- ご来院の際には健康保険証を忘れずにお持ちください。
- 初回はカウンセリングのみとなります。
施術の流れ
-
診察
まず、ホワイトニングを行う前に、お口全体をしっかり診察して、むし歯や歯周病などの治療が必要かどうかを確認します。
-
ゴールの決定
治療計画をご提案します。ホワイトニングか被せ物の治療かを含めてご提案し、目指す「白さ」のゴールを決定します。
-
歯のクリーニング
治療が必要な場合は先に行い、その後に歯のクリーニングを行います。歯のクリーニングは、歯の内部にホワイトニングの薬剤をしっかり浸透させるための重要なプロセスです。
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ホワイトニング
ホワイトニングを行います。
全てのホワイトニングメニューにおいて来院時にチェックを行い、治療効果を確認します。
※治療効果によっては、途中で治療方法の変更をご提案することもあります。 -
定期メンテナンス
目当ての白さになったら、その後は「後戻り」をできるだけさせないよう、その白さを維持するために定期的なメンテナンスをお勧めしています。
ホワイトニングQ&A
-
初診でもその日に
ホワイトニング
できますか? -
まず一度カウンセリングを受けていただきますので、実際にホワイトニングをしていくのは2回目以降からになります。
また、ホワイトニングの前にまず歯のクリーニングを受けていただいています。 -
必ず歯のクリーニングを
しないといけませんか? -
歯石・着色などの汚れによりホワイトニングの効果が期待できなくなってしまうので、ホワイトニングの前には、必ず歯のクリーニングをさせていただきます。
-
ホワイトニングは、
歯へのダメージは
ありますか? -
「歯にダメージを与えない方法」として確立されています。
ホワイトニングの安全性は、様々な大学や研究機関の発表により、「歯にダメージを与えない方法」として確立されています。
ホワイトニング剤の主成分は「過酸化水素」、または「過酸化尿素」であり、米国食品医薬品局(FDA)でも成分の安全性を保障しています。
他の副成分も食品添加物や化粧品の許可番号を得たものなど、安全な原材料を使用しています。 -
ホワイトニング後の
飲食は
どうしたら
いいですか? -
ホワイトニング後は歯が着色しやすい状態になっているため、ホワイトニングをした日は、色の濃い食べ物はなるべく控えてください。
【ホワイトニング後に控えたいもの】
コーヒー・紅茶・ココア・赤ワイン・チョコレート・カレー・ケチャップ系のお料理 など -
色が後戻りするのは
なぜですか? -
後戻りは避けられないことです。
色の後戻りが起こる主な理由は、以下の2つがあります。
【1:歯の表面に着色物が付着すること】
ホワイトニング後も、タバコ、お茶、コーヒー、醤油などの着色性の高い物質を摂取することで、歯の表面に有機着色物が付着し、歯の色が黄色みを帯びます。
【2:歯の再石灰化によるマスキング効果の消失】
歯には軽度のむし歯を予防する再石灰という自己修復作用があります。これによって、ホワイトニングで曇りガラス状になったエナメル質も数ヶ月で元の状態に戻り、歯を白く見せているマスキング効果が消えてしまいます。
ホワイトニングで白くなった歯の白さを維持するためには、3ヶ月から6ヶ月ごとに歯のクリーニングやホワイトニングのメンテナンスが必要です。
また、ホワイトニング成分が入ったハミガキ粉を使ってしっかりと歯磨きをすることも、ホワイトニング効果の持続に役立ちます。 -
痛そうで心配です…
-
ホワイトニングの際には、基本的に痛みは感じません。
ただし、歯に亀裂や破折などがある場合は別です。
また、一部の人は知覚過敏が起こることがありますが、ほとんどの場合は数分から数時間で収まります。 -
神経のない歯も
白くなりますか? -
ある程度はできます。しかし、神経のある歯ほどには白くなりません。
神経の無い歯に穴をあけて、そこにホワイトニング剤を流し込む方法がありますが、 歯が脆くなるため行っていません。
神経の無い歯をどうしても白くしたい場合は、セラミックなどの人工の歯を入れる事になります。