インプラントのイメージ

インプラント

implant

インプラント治療って?

A B O U T

失った歯を補う、
第二の永久歯を

インプラント治療は、失った自然な歯の代わりに、人工の歯根である「インプラント」を顎の骨に埋め込み、その上に人工歯を取り付ける治療法です。 この治療により、自然な噛み合わせや見た目を回復することが可能です。 インプラント治療の特徴は、他の治療法である「ブリッジ」や「入れ歯」と比べて、周囲の健康な歯に負担をかけずに済むことです。 これは、インプラントが顎の骨に直接埋め込まれるため、隣接する健康な歯を削る必要がないからです。

鏡をみて虫歯を気にしている女性

当院のインプラント
治療の特徴

F E A T U R E S
  • 専門医が担当します※

    年間500症例以上の治療を行う”京都インプラント再生センター”にてセンター長を努める井上祐利先生が当院の手術を全て担当し、腫れや痛みを最小限にする、最高の技術でおこたえします。
    ※DGZIインプラント学会認定専門医

  • 安心の保証制度

    安心保証制度「3年間」「何度でも」を提供しています。
    稀にインプラントが定着しない場合がありますが、その場合は1~2年で定着しない傾向が現れてきます。
    グラツキなどの症状が出た場合は、ご遠慮なくご相談ください。

  • 価格を抑えて治療できる

    当医院では、より安価でありながらも最善の治療を提供することを目標に掲げています。
    医院努力により、インプラントの平均費用(30〜40万円)よりも価格を抑えることができています。

どうしてほかの
歯科医院より安いの?

当院のメリットを最大限、活かしています。
当院は「わははグループ」として歯科医院が複数あり、各医院でインプラント治療をさせて頂いている患者様が多数いらっしゃいます。
3つの医院でまとめて専門の技工所に材料を大量受注するため、通常よりも価格を抑える事ができています。
決して、材料や技術の質を落としているわけではありません。

料金

C H A R G E

インプラント治療

保険適用
×
治療費
298,000円(税込) ※上顎の場合は338,000円
術前の
検査・診断料
22,000円(税込)
初回
カウンセリング
無料

注意事項

  • インプラントは保険適応ではないため、自費の治療になります。
  • インプラント手術=199,000円(※上顎の場合は239,000円)+土台・セラミック歯×1本=99,000円

施術の流れ

F L O W
  1. 一次手術・治癒期間

    ドリルで穴をあけ、顎の骨にインプラントを埋め込みます。
    インプラントと骨が結合するまで3〜6ヶ月待ちます。

  2. 二次手術

    歯ぐきを開いて、骨との結合を確認したあと、土台をインプラント本体に取り付けます。

  3. 人工歯作製・装着

    治った時点で型を取り、人口歯を作ります。インプラントに取り付け完了です。

注意事項

  • インプラントには手術が必要です。
  • 治療にはある程度の期間がかかります。
  • お口の状態によっては不可能な場合があります。
  • インプラント治療には健康保険が利用できません。

入れ歯との違い

D I F F E R E N C E

取り外す必要がなく
手入れも簡単

インプラントは入れ歯のような異物感がほぼありません。
取り外す必要も一切なく、自分の歯と同じように使えるので、インプラントであることを忘れてしまうほど自然な感覚です。

自然の歯と変わらない
噛み心地!
より噛め痛くない!

入れ歯は、痛みを感じやすい歯茎が直接その力を支えているため、自然の歯の20%~30%程度しか噛めません。
しかし、直接骨に固定するインプラントなら、自然の歯に匹敵する力で、しっかり噛むことができます。

健康な歯に負担をかけない!
周りの歯にやさしい!

部分入れ歯は、しっかりと固定するために健康な歯にバネをかけて使用します。
そのため、健康な歯に負担がかかったり、バネに汚れが溜まりやすいなどの欠点があります。
一方、インプラントは骨にしっかりと固定されるため、周りの歯にまったく影響を与えません。

ブリッジとの違い

D I F F E R E N C E

ブリッジの最大の
デメリットを解消!
健康な歯を削らない!

ブリッジは、歯を失った際に健康な歯を土台にして橋渡しして補う方法で、土台となる健康な歯を削る必要があります。
一方インプラントは、骨に人工歯根を埋め込むため、土台となる歯は一切不要です。周囲の健康な歯を削る必要もありません。

周りの歯に負担をかけない!
とっても長持ち!

ブリッジは土台となる歯に大きな負担がかかり、場合によっては折れてしまうこともあります。
また、ブリッジの土台の周囲にはブレークが溜まりやすく、むし歯や歯周病の原因になることがあります。そのため、過半数のブリッジが10年以内に壊れてしまうと言われています。
一方、インプラントは土台のいらないため、周囲の歯に負担をかけることがありません。そのため、ブリッジと比べて周りの歯の健康を維持しやすく、耐久性においても優れた性質を持っています。

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