お役立ち歯科コラム
シーラントって何?子供の歯を守る予防歯科の強い味方!
「シーラント」という言葉を聞いたことがありますか?シーラントは、子供のむし歯予防に効果的な予防歯科処置の一つです。
特に、生えたばかりの奥歯は溝が深く、汚れが溜まりやすくむし歯になりやすいので、シーラントで予防することが推奨されています。
今回は、シーラントについて、その効果やメリット・デメリット、注意点などを詳しく解説します。
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Contents
シーラントとは?
シーラントとは、奥歯の溝を薄いプラスチック樹脂で埋める処置のことです。
奥歯の溝は複雑な形をしているため、歯ブラシの毛先が届きにくく、汚れが溜まりやすい場所です。
シーラントで溝を埋めることで、汚れが溜まるのを防ぎ、むし歯のリスクを減らすことができます。
シーラントのメリット
むし歯予防効果が高い
シーラントは、奥歯の溝を物理的に塞ぐため、むし歯予防効果が非常に高いです。
特に、生えたばかりの奥歯は歯質が弱く、むし歯になりやすいので、シーラントは効果的です。
痛みが少ない
シーラントは、歯を削る必要がないため、痛みがほとんどありません。
費用が比較的安い
シーラントは、保険適用される場合があり、比較的安価で受けられます。
シーラントのデメリット
永久的なものではない
シーラントは、永久的なものではなく、剥がれたり摩耗したりすることがあります。
定期的な歯科検診でチェックしてもらい、必要に応じて再塗布する必要があります。
すべてのむし歯を予防できるわけではない
シーラントは、奥歯の溝のむし歯予防には効果的ですが、歯と歯の間など、他の部分のむし歯を予防することはできません。
シーラントの対象となる歯
シーラントは、主に以下の歯に行います。
生えたばかりの奥歯(第一大臼歯、第二大臼歯)
むし歯のリスクが高い奥歯(溝が深い、歯質が弱いなど)
シーラントの費用
シーラントは、保険適用される場合とされない場合があります。
保険適用される場合は、1本あたり数百円~1,000円程度で受けられます。保険適用されない場合は、歯科医院によって費用が異なります。
シーラントの注意点
シーラントは、むし歯予防効果を高めるものですが、シーラントをしたからといって、必ずむし歯にならないわけではありません。
シーラント後も、正しい歯磨きや食生活を心がけることが大切です。
シーラントが剥がれたり摩耗したりしていないか、定期的に歯科検診でチェックしてもらいましょう。
まとめ
シーラントは、子供のむし歯予防に効果的な予防歯科処置です。特に、生えたばかりの奥歯はむし歯になりやすいので、シーラントで予防することをおすすめします。
シーラントについて気になることがあれば、歯科医師に相談してみましょう。
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