お役立ち歯科コラム
ストレスとむし歯には関係がある?お口の健康への影響を解説
こんにちは。あべのグリーン歯科 昭和町院です。
「最近、むし歯が増えてきた気がする」
「毎日歯みがきをしているのに、なぜかお口のトラブルが多い」
このようなお悩みはありませんか?
むし歯の原因というと、甘いものを食べることや歯みがき不足などを思い浮かべる方が多いと思います。
しかし、実は日々のストレスもお口の環境に影響することがあります。
今回は、ストレスがどのようにお口へ影響し、むし歯のリスクにつながるのかについてご紹介します。
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Contents
ストレスがお口に与える影響
唾液の減少により、むし歯の原因となる細菌が増えてしまう!?
強いストレスや疲れが続くと、自律神経のバランスが乱れ、唾液の分泌量が減少することがあります。
唾液には、食べかすやプラークを洗い流す働きや、お口の中を細菌から守る働きがあります。
そのため、唾液が少なくなると、お口の中に汚れが残りやすくなり、むし歯の原因となる細菌が増えやすい環境になる可能性があります。
歯ぎしりや食いしばりがむし歯の原因になることも!
歯の表面にできた傷や亀裂に細菌や汚れが入り込むと、そこからむし歯につながる可能性があります!
ストレスがたまると、無意識のうちに歯ぎしりや食いしばりをしていることがあります。
歯ぎしりや食いしばりによって歯に強い力がかかり続けると、歯の表面に小さな亀裂が入ったり、歯が欠けたりすることがあります。
特に、歯の表面にできた傷や亀裂に細菌や汚れが入り込むと、そこからむし歯につながる可能性があります。
また、歯ぎしりや食いしばりは歯だけでなく、歯ぐきやあごにも負担をかけます。
「朝起きるとあごが疲れている」「歯がしみる」「歯が欠けたことがある」という方は、無意識に歯ぎしりや食いしばりをしているかもしれません。
ストレスと生活習慣の変化にも注意
ストレスがたまると、食生活や生活リズムが変化することもあります。
例えば、疲れや忙しさから歯みがきが簡単になったり、甘いものや間食をとる回数が増えたりすることがあります。
こうした習慣が続くと、お口の中がむし歯になりやすい環境へ傾く可能性があります。
ストレスそのものだけでなく、ストレスによって起こる生活習慣の変化にも注意することが大切です。

ストレスがあるときこそ、お口のケアを
セルフケアと定期的なクリーニングを習慣に!
日常生活からストレスを完全になくすことは難しいものです。
だからこそ、毎日の歯みがきや定期的な歯科医院でのチェックを意識しましょう。
自宅でのセルフケアに加えて、歯科医院で定期的にクリーニングを受けることで、歯みがきだけでは落としきれない歯垢や歯石などの汚れを取り除き、お口の健康を維持しやすくなります。
「最近忙しくて歯みがきが十分にできていない」「歯ぎしりや食いしばりが気になる」「むし歯が増えてきた気がする」という方は、
一度お口の状態をチェックしてみましょう。
毎日のセルフケアと歯科医院での定期的なクリーニングを組み合わせて、健康なお口を目指しましょう!